INDEPENDENCE PARTY
2006,JUNE,24th Saturday


CONGO BAND LOKITO
コンゴは音楽と踊りの国です。
生まれる前からお母さんのお腹の中で音楽に合わせ踊っていると言われるほどです。
LOKITOはそれぞれバンドを従えて活躍するコンゴ人ミュージシャン達です。
2004年母国の孤児院のためのチャリティーコンサートで演奏後、新結成されました。
民族音楽の文化交流のために集まった勇士一同です。
彼らの奏でるスピリチュアルな音楽で心身ともに楽しんでください。

SPECIAL GUEST
REGGAE SINGER AFRICAN DJ DANCE
WILLY EDOCHA LEI 

LEIのアフリカンダンス物語

ある日、突然LOKITOのバンドリーダーとお知り会いになって
 3ヶ月後のコンゴ民主共和国の独立記念日パーティーのスペシャルゲストを
頼まれLEIはポリネシアンダンスを披露する事になった。
LEIはアフリカの文化もアフリカンミュージックもアフリカ人も全く知りませんでした。
初めて会ったアフリカ人がLOKITOのメンバーです。
まずは初めて見たアフリカのトラディショナルな楽器の芸術性に感激した。


♪初めて見たアフリカの楽器♪

CONGA LOKOLE 一人で3本のクンガをたたく

クンガはコンゴ民主共和国が発祥の地
写真真ん中のLOKOLEという楽器は
郵便とかない時代、伝達のために使われていたんだって。
木をくり抜いてサメの皮を張ったクンガ。
表は全部手彫り。この模様がすごいアートです。

6月24日の独立記念日パーティーはお客様の80%がアフリカ人。
おまけにアフリカ各国の大使様がいらっしゃるらしい。
「じゃあ、LEIはアフリカンダンス踊る」
といとも簡単に単純にアフリカンアフリカンダンスを習う事を決心。


さあ大変!!日にちがない

プロのアフリカンダンサーのCHALESがあわてて猛特訓。
レッスンは1回3時間、休憩はほとんど無し。
全部で6回のレッスンで本番
。ヒエー!どうしよう。できるのかな?

おまけに4回目のレッスンが終わった時CHALESはLEI をみすてて
ルーマニアに2週間も演奏旅行に行ってしまった。
「どうしよう。まだ振りも覚えていない。あと3週間で本番なのにー!」

できないなんて悩んでる場合じゃなかった。
「ようし!CHAが帰ってくるまでに踊れるようにしてビックリさせちゃおうーっと!」
頑張りました。ひたすら一人で猛特訓。
アフリカンダンスは長いのよー!1曲5分も10分もあるんだから……
おまけに足のステプをふみながら腰を使う。
初めての動きにもう膝がガクガクです。





私はアフリカンは向いてないのかも?

そして本番1週間前、CHALESが日本に戻って来て音合わせがスタジオで行われた。
初めて生のクンガでアフリカンダンスを踊った。
LOKITOのメンバー全員がクンガで輪を作りその輪の真中で
「この輪の中で踊って見せて」と言われた。
「えー!この真中で踊るんですか?……怖い」
「怖い」と言っては怒られ「できない」と言っては怒られ 
「LEI は音をはずす」と起こられ……
本番1週間前にめちゃ落ち込んで半泣き状態。
見るに見かねたCHARLESが責任を感じて
次の日大きなクンガを引っ張ってスタジオにやって来た。
「LEI はCDで練習してたんじゃ駄目だ。」と
最後の2回は生のパーッカッションで練習が行われた。
ここでまた怒られる怒られる。
〜ああ私はアフリカンダンスは向いてないんだわ〜
まだデビュー前だけど LOKITO と一緒の仕事はすでに3本も入っている。
そこまでは頑張ろう。やれるだけやってみよう。何が何でも頑張る。
そして終わったらもう止めようと思っていた。



〜LEI のアフリカンダンスデビュー〜
コンゴ民主共和国
INDEPENDENCE PARTY
2006年6月24日

そして本番!たぶんこの日だけは一生忘れない。何もかも初めての体験。
初めてのアフリカンバンド、初めて聞いたリンガラミュージック
、初めて食べたアフリカンフード。
〜ビーンズがおいしかったな!もう1回食べたい!〜
アフリカ人の人々ともいっぱいお友達になった。
アフリカ人の女性達は独立記念日という大切な日のために、
みんなカクテルドレスでおしゃれして来てとてもステキなパーティーでした。
私はそんな中で堂々とアフリカンダンスを踊ってしまったのね。
今、考えるとすごーく恥ずかしいです。

本番中、自分でも音をはずしたのが分かったけど、とにかく最後まで踊った。
「やったー!!」
音を1回はずそうが上手か下手だったかもわからないけど……でもとにかくやったのです。



♪そして結果は意外な展開へ♪

アフリカ人がみんな大喜びで「上手だね―!」と言ってくれました。
バンドの人達もホットしたみたいで、
「大丈夫、大丈夫、!!私達は音はずしたの分かるけどお客様達はきずいてないよ。
もっともっと頑張ってアフリカンダンスを覚えてね」とやさしくおっしゃっていただきました。



LEI にアフリカンダンスを教えてくれたCHAへ
 
MANY MANY THANKS
 MAHALO NUI LOA
 
 


〜LOKITOのメンバーを紹介します〜
EDOCHA TABU JAGAJAGA CHALES
バンドリーダー サックス
パーカッション
パーカッション ダンサー
パーカッション
BB MOFRAN MUKUNA EKUI
ヴォーカル
キーボード
ヴォーカル
パーカッション
モダンダンサー

というわけで無事にアフリカンダンスデビューを果たせたLEIでした。
こんなに力強いお兄さん達がいっぱいついていてくれるので、
もうちょっとアフリカンダンスも頑張ってみようかな!!



教訓
そして1週間後7月1日、
いつもしているストレッチをしないでいきなりレッスンをスタート。
スタートしたとたん事故は、あっけなく起きた。
ポキッと音がしてステンと転んでしまった。

病院に行ったら膝の間接がずれ込んで全治2ヶ月だって!!
エーッ!1週間後は銀座ヤマハのキャンペーンがひかえている。
その後も7月だけでが7本のライブひかえていた。
ショーの前日に痛み止めの注射をして、
変な話になってしまうけどショーの始まる1時間前には座薬を入れて
すでに決まっていた仕事を8月6日までは全部こなした。
我ながらプロ根性あるなと思った。
結局その後は2ヶ月休業。トータルで全治3ヶ月まで伸びてしまった。
「こんな大切な時期に何で怪我なんかしたんだ」と、みんなからまた怒られた。
皆様、レッスンの前のストレッチは必ずしてくださいね。
事故は思わぬ時に起こります。LEIの初めての教訓でした。


その後のLEI

8月はとにかく落ち込んでいた。
「もうダンスの仕事はできなくなっちゃうのかな?」
足の怪我は痛いだけでなく精神的にもそうとうきついです。
足を引きずりながら駅の長い階段を下りる時なんか足が痛くて痛くて……………。
表に出ると悲しくなるから用事がない時は家でじっとおとなしくしていた。
それでも3日に1度は神社に行って「早く足が治りますように」ってお参りしていた。
なぜか9月に入ったとたん足はみるみるうちに良くなって行った。
「ああ、よかった。もうすぐ直りそう。」
でも、無理はしない。もうちょっと我慢する。もうこんな思いはしたくない。

そして9月の終わり、お医者様から「もう大丈夫ですよ。10月から仕事していいですよ。」
そしてもう一言。
「動かなかったから太ったでしょ?スポーツクラブに行って水泳しなさい。」と言われてしまった。
はい。確かに太りました。4キロも。
足が治り始めたとたんいい仕事がどんどん入ってきた。
ポリネシアン・ハワイアンに限らずアフリカンダンス・雑誌の仕事・TVの仕事・
配信インストラクターの撮影までどんどん決まって行った。
今までガムシャラに働いてきたLEIに神様が「休め―!って言ったんだね……きっと。
人間まじめにやってると、たまにはいい事もあるもんだ。
〜神様、ありがとうございました。また、気持ち新たに頑張りまーす。〜




ずーっとLEIを応援してきてくれた皆様にも心から感謝しております。
足の怪我と同時期にスクール活動もストップしてしまいましたが、
これからは他の人にはできない何か LEIALOHA しかできない何かをめざして、
LEIALOHA 独自の道を歩んで行きたいとい思ます。
今後ともよろしくお願いします。


MAHALO NUI LOA

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